【90秒憑依チャレンジ!】映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』感想・評価

映画「TALK TO ME トーク・トゥ・ミー」/出典元:映画.com

監督・脚本

監督ダニー・フィリッポウ
監督マイケル・フィリッポウ
脚本ビル・ハインツマン
脚本ダニー・フィリッポウ

作品情報

公開日2023年
上映時間95分
制作国オーストラリア
年齢制限PG12

出演者

ソフィー・ワイルドミランダ・オットー
ジョー・バードサニー・ジョンソン
アレクサンドラ・ジェンセンマーカス・ジョンソン
オーティス・ダンジ

予告編

あらすじ

最愛の母を失い、深い喪失感を抱える高校生ミア。
ある日、彼女は気晴らしに友人たちと“90秒間だけ霊に身体を貸す”という噂のチャレンジに手を出す。

SNSで拡散されるその危険な儀式は、想像を超える興奮とスリルをもたらし、
ミアたちは次第に夢中になっていく。

だが、ふとした瞬間、ミアの前に“ある人”が現れる――。
その日から、遊びは恐怖へと姿を変え、現実と霊界の境界が崩れはじめる…。

感想

「90秒憑依チャレンジ」という斬新な設定がとても印象的な本作。日本でいう「こっくりさん」のような降霊遊びを思わせる儀式が軸となっており、観ているうちに自然と物語に引き込まれました。

物語は序盤からテンポよく進み、90秒という制限時間のスリリングな演出や、憑依中の描写もそこまで過激過激すぎず、ホラーが苦手な人でも比較的受け入れやすい印象でした。また、死者と生者のあいだにある「つながり」というテーマにも深みがあり、なんともいえない余韻を感じることができました。

一方で、後半はやや展開が複雑に感じられ、物語の焦点がぼやける場面もありましたが、終盤にかけて物語はしっかりと収束し、結末についてはさまざまな解釈の余地があり、観た後にじっくり考察したくなる作品でした。

評価

総合評価

降霊術は危ないですね…

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