【海底遺跡に潜む巨大人喰いサメの恐怖】映画「海底47m 古代マヤの死の迷宮」あらすじ・感想・評価

映画「海底47m 古代マヤの死の迷宮」/出典元:映画.com

監督・脚本

監督ヨハネス・ロバーツ
脚本アーネスト・リエラ
脚本ヨハネス・ロバーツ

作品情報

公開日2020年
上映時間90分
制作国イギリス
年齢制限G

出演者

ソフィー・ネリッセベレック・バシンガー
コリンヌ・フォックスジョン・コーベット
ブリアンヌ・テュニア・ロング
キリン・ランボデヴィ・サントス
システィーン・スタローン

あらすじ

海に沈んだ檻の中で人喰いサメの恐怖と対峙する姉妹の姿を描いた海洋パニックスリラー「海底47m」のシリーズ第2弾。親同士の再婚で姉妹になったミアとサーシャ。まだどこかぎこちない娘たちの距離を縮めようと考えた父親の提案で、2人は週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーにでかける。当日、現地で偶然友人たちと出会った2人は、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟を目指すケーブダイビングに誘われ、海に潜ることに。神秘的な海底遺跡に目を奪われる2人だったが、複雑に入り組んだ遺跡を前に迷子になってしまう。そして、そこには盲目の巨大人喰いサメがいた。監督は前作同様のヨハネス・ロバーツ。主人公の姉妹を演じるのは「やさしい本泥棒」のソフィー・ネリッセと、オスカー俳優ジェイミー・フォックスの娘コリーヌ・フォックス。そのほか、シルベスター・スタローンの娘のシスティーン・スタローンも出演。(出典元:映画.com 「海底47m 古代マヤの死の迷宮」)

予告編

感想

今回鑑賞した作品「海底47m 古代マヤの死の迷宮」は、そこらのホラー映画よりも別の意味でとても恐ろしかった作品となっていました。私が海洋恐怖症・閉所恐怖症なので尚更そのように感じたと思います(汗)終始ハラハラドキドキが止まらない状況が続き、見えない泥水の中で巨大なサメの影がうっすら見えた瞬間は手汗が止まらなかったです・・

今作のようにサメをメインとした映画といえば、を想像する人が多いかと思います。しかし、舞台は海底洞窟。いやーここに着目するとは正直参りましたよ。これまでの人生で様々なサメ映画を鑑賞してきましたが、ここまで体感的に恐怖を感じることのできるサメ映画には初めて出会いました。息を止めて観るような感覚に陥りましたね。物語の構成や展開も丁寧に作られており、えっほんと?と思うシーンも所々ありますので途中で飽きることはないはずです。また、想像以上にスピーディーに進むのでいつの間にか海底洞窟に潜っていました(笑)グロ描写はそこまで強くなかった印象です。その点については一般的なサメ映画と同様だと思います。

私がサメ映画を鑑賞するときには、CGに対して違和感がなく鑑賞を続けられるか気にしています。あまりにも違和感がありすぎる作品はどうしてもその世界観に入り込むことができず途中でリタイアすることがあります。しかし、今作ではそこまでの違和感はなく鑑賞できましたので同じ思考を持つ方でも安心して鑑賞できるかと思います。

総合評価


個人的な評価としてこちらの作品は、星4.5です。ここまで印象に残るサメ映画には初めて出会いました。自分が持つ恐怖の溝に剣を突き刺された感覚でした。何も見えない海が苦手な人や狭い所が苦手な人に対しては、本作の鑑賞は地獄になることと思います。そこいらのホラー映画よりも一味違う恐怖が待っています。ぜひご覧ください!

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