【ティム・バートンが描く不気味で美しいダークファンタジー】映画『スリーピー・ホロウ』感想・評価
映画「スリーピー・ホロウ」/出典元:映画.com
監督・脚本
| 監督 | ティム・バートン |
| 脚本 | アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー |
作品情報
出演者
| ジョニー・デップ | クリスティナ・リッチ |
| ミランダ・リチャードソン | マイケル・ガンボン |
| キャスパー・ヴァン・ディーン | イアン・マクディアミッド |
| マイケル・ガフ | |
予告編
あらすじ
1799年、ニューヨーク市警の若き捜査官イカボッド・クレーンは、不気味な連続殺人の真相を追うため、馬車で人里離れた村スリーピー・ホロウへ向かっていた。
霧に包まれ、得体の知れない気配が漂うその村では、犠牲者の首が切り落とされるという怪事件が続発していた。
到着早々、村の長老たちから語られるのは恐ろしい伝承――首を失ったまま夜な夜な現れる「首なし騎士」。
それは独立戦争時、この地で命を落とした怨霊だというのだ。
感想
まるで不気味で美しい絵本のページを、一枚一枚ゆっくりとめくっていくような感覚。ティム・バートンが描き出す幻想と闇の世界に、心ゆくまで浸ることができました。
ストーリー自体は個人的にとてもシンプルに感じられ、テンポも良く進んでいくため、終始飽きることなく楽しめました。
また、時折登場するグロテスクな描写は、その生々しさによって物語全体に張り詰めた緊張感を生み出していましたね(笑)
迎えるラストは、背筋がゾクッとするほど印象的で、この結末には思わず息を呑みました…
観終えたあと、改めてこの作品と出会えたことに心から感謝したくなる。そんな映画でした。
評価
美しいダークファンタジー。
この作品と出会えてよかったです。
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